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今日の日刊警察ニュース

◆平成24年上半期の少年非行概要

警察庁は「平成24年上半期の少年非行の概要」をまとめた。刑法犯少年の検挙人員は3万1,232人で、昨年同期に比べ14.4%減と10年連続で減少した。罪種別では万引きは大幅に減少したが、凶悪犯、知能犯、風俗犯は増加した。特に性犯罪が増加基調にあり、中でも中学生の検挙・補導が昭和62年以降最多となった。また、再犯者率は34.9%で平成元年以降、最も高かった。

◆長野県警がハウスメーカーと防犯協定を締結

長野県警は、県内トップクラスの戸建て住宅販売実績を有するハウスメーカー「セキスイハイム信越㈱」と「セキスイファミエス信越㈱」の両社と、防犯性の高い家づくりや安全啓発活動などを協働して行う「安全・安心な社会づくりに関する協定」を締結した(写真)。両社は顧客への訪問活動を通して防犯診断・指導に当たる。一方、県警は両社に、事件・事故発生状況などの情報を提供するという。

長野県警がハウスメーカーと防犯協定を締結

 

◆鳥取県警で少年非行・被害防止の対策会議

鳥取県警は夏休みを前に、県警本部で非行・犯罪被害防止対策会議を開いた。県教育委員会はじめ県知事部局、カラオケボックスやコンビニなどの関係機関・団体の関係者や少年警察ボランティア員らを招き、少年の非行や犯罪被害防止の取組みについて連携強化を図った。会議後には、警察や教育委員会、大学生サポーターらの少年警察ボランティアが合同で、カラオケボックスやコンビニなど少年のい集場所となりやすい施設を巡回し、不良行為少年を発見した際の声掛けと必要に応じた警察への通報などを要請した(写真)。

鳥取県警で少年非行・被害防止の対策会議

 

◆北海道警北見方面で信号滅灯に備えた各種訓練

北海道警北見方面本部は計画停電に伴う信号機の滅灯に的確に対応し、円滑な交通対策を講じるため、さきごろ2日間にわたり、本部道場と庁舎屋上で手信号訓練等を行った。本部各所属と北見署の警察官延べ約100人が参加。交通整理要領と信号機操作要領を訓練した。

~放射塔~警察署応援幟を高校生書道部員が揮毫

○…岡山県新見署の要請に応えて、県立新見高等学校の書道部員4人が揮毫した警察署応援幟(のぼり)4流が完成した。
○…市民運動「にいみ日本一安全安心のまちづくり」の推進と、地域に誇れるうち(私)の署(署員及び家族の帰属意識高揚)のシンボルとなる幟で、サイズは180㌢×60㌢。白地に漆黒の題字で、▽新見警察署(1流)▽安全安心(1流)▽新見南下軍(2流)―と力強く書かれている。
○…書道部顧問の大西いず美講師の指導で3年生部員4人が、山室浩之生活安全課長らが見守る中、「警察署の力強さと勢いを表現し、地域の安全安心に役立てればうれしい」と墨痕鮮やかに大書した(写真)。今後は地域住民と警察の協働の象徴として、街頭啓発活動の現場などで活用されるという。

警察署応援幟を高校生書道部員が揮毫

 

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