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今日の日刊警察ニュース

◆平成24年上半期の全国交通死亡事故の特徴

警察庁は「平成24年上半期の全国の交通死亡事故の特徴」についてまとめた。飲酒運転による死亡事故件数は110件で昨年同期に比べ減少するとともに、死亡事故全体に占める割合が6.4%と2年ぶりに減少した。また、原付以上運転者(第1当事者)による死亡事故では、65歳以上の高齢者が5年連続で最も多く、他の年齢層と比べて運転操作不適の割合が高かった。

◆静岡空港と県警ヘリ支援の覚書締結

静岡県警と静岡空港管理事務所、静岡県危機管理部は「大規模災害時等における静岡空港の施設使用及び燃料提供に関する覚書」を締結した(写真)。東海地震の警戒宣言等の発令など大規模災害発生のおそれや、現に発生した場合に、情報収集や捜索救助、緊急輸送などの活動を行う県警ヘリの緊急退避場所として静岡空港を使用し、さらには同空港での燃料補給も可能とする内容。

静岡空港と県警ヘリ支援の覚書締結

◆岐阜県警が飛騨トンネルで総合防災訓練

岐阜県警は関係機関と合同で、飛騨市河合町の東海北陸自動車道「飛騨トンネル」で車両火災を想定した総合防災訓練を実施した(写真)。平成20年7月に開通した飛騨トンネルは、延長約10.7㌔、現在国内で3番目(世界9位)の長さ。訓練には、道路管理者のNEXCO中日本高速道路㈱や高山市・飛騨市消防本部などの約50人が参加。同隊のパトカーのほか、消防車や救急車など車両15台も出動した。

岐阜県警が飛騨トンネルで総合防災訓練

◆災害警備の技能指導官招き研修会

秋田県警は、人命救助技能の向上に向け、警察庁指定広域技能指導官の永野裕二警部補を招いて、災害警備活動に関する研修会を実施した(写真)。永野指導官の所属は、宮城県警広域緊急援助隊特別救助班長兼航空隊救難特務係長。そのため研修会では、東日本大震災でのヘリによる救助活動の体験談の紹介や山岳遭難者捜索救助活動のブラインド方式での教養などを中心に行った。

災害警備の技能指導官招き研修会

~放射塔~ゴーヤで日差しと交通事故を防ぐ

○…今夏の節電対策として滋賀県近江八幡署では、日差しの強い庁舎の窓下にゴーヤを栽培し、節電に効果的なゴーヤカーテンで窓を覆い、直射日光を遮っている。
○…また、大きく成長したゴーヤに、交通課員が作った“パッチリ目”をあしらい、「ゴーヤ人形」として設置するユニークな取組みも実施。1階受付窓口に配置し、来署する地域住民らに「交通事故を防ゴーヤ」と呼び掛けている(写真)。
○…同署の取組みは来署者の注目を集めるなど非常に好評で、今後は「ゴーヤ人形の家族を増やし、交通安全とともに防災意識なども広く呼び掛けていく」としている。

ゴーヤで日差しと交通事故を防ぐ

 

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