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今日の日刊警察ニュース

◆大学連合会らに留学生の犯罪荷担防止を要請

警察庁のまとめによると、インターネットバンキングに係る不正アクセス・送金事犯の被害が、平成23年中には約3億800万円発生した。また、今年6月に再発し、約1カ月の短期間に約2,950万円の被害が発生している。これらの事犯には中国人留学生が関わっていたことから、同庁では、6月29日に日本私立大学連合会に、7月13日には公立大学協会の関係機関に、生活安全局長名で、留学生に対する指導についての申し入れを行った。

◆青森県警で次世代交通安全リーダー育成事業

青森県警は、交通安全活動に興味のある大学生や若手社会人を、次世代の交通安全活動を担う人材として育成する「次世代交通安全リーダー育成事業」を開始した。交通ルール・マナーに関する正しい知識、安全運転に関する技能研修を行うとともに、交通安全キャンペーンや交通安全活動に参加・体験させる。

◆石川県警でハイジャック事件対策訓練

石川県警は、小松空港でハイジャック事件対策訓練(写真)を行い、ハイジャック事件発生時の迅速・的確な警備体制の確立、関係機関との連携、協力体制の確保などを確認した。県警はじめ空港事務所や航空自衛隊小松基地、航空会社など27機関約200人が出動。被害機として、日本航空㈱からボーイング767を借り受け、訓練は「民間航空機が国内上空でハイジャックされ、小松空港に緊急着陸した。犯人は刃物と化学剤容疑物件を所持し、身代金と燃料補給を要求、乗客1人が負傷している模様」との想定で開始された。

県内全ケーブルテレビで広報番組を放映

◆タクシー協会中央部会と飲酒運転撲滅に関する覚書

福岡県中央署は、福岡市タクシー協会中央部会との間で飲酒運転撲滅に関する覚書を締結した(写真)。今年4月に施行された県飲酒運転撲滅運動の推進に関する条例第24条で、「タクシー業者等に従事する者は、利用者等が飲酒運転を行うおそれがあると認めるときは、これを制止し、飲酒運転を現認したときは、警察官に通報すること」が定められた。この制止・通報義務に基づいて、両者が覚書を交換したもので、県内でも初の取組みとなる。

ハンドルキーパー運動の推進モデル事業所を委嘱

~放射塔~夏祭りや盆踊りで光る反射材うちわ

○…愛知県知多署では反射材うちわを1,000個製作し、これを家庭・地域・職場等の幅広い層に配布している。
○…反射材うちわの表面にはビールジョッキに自動車が衝突しているイラスト、裏面には高齢者が道路を横断しているイラストが描かれており、飲酒運転と高齢者交通事故について注意を呼び掛けるデザインとなっている(写真)。
○…各所で夏祭りや盆踊りが開かれるこの季節には、うちわはうってつけのアイテム。「反射材付きなので夜間に目立つうえ、浴衣の帯などに挟んで歩いてもらえれば広報活動にもなる」と同署では期待を寄せている。また、反射材うちわを受け取った人にも「目立つので、今年の盆踊りではこれを持って踊りたい」と好評のようだ。

振り込め詐欺の被害防止に「処方せん」

 

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