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今日の日刊警察ニュース

◆平成24年上半期の刑法犯認知・検挙状況

警察庁は、平成24年上半期の「刑法犯の認知・検挙状況(暫定値)」をまとめた。認知件数は66万5,666件で、昨年同期に比べ4万5,843件(6.4%)減と平成15年以降10年連続して減少。昨年同期に比べ検挙件数、検挙人員は減少したが、検挙率は32.8%で1.5ポイント上昇し、過去10年間で最高だった。ほとんどの罪種や手口の認知件数が減少している中、暴行、傷害等の粗暴犯や、強制わいせつ、公然わいせつ等の風俗犯が増加している。

◆島根・鳥取県警で原子力発電所事故想定の会議と訓練

島根・鳥取両県警は、松江市に所在する島根原子力発電所での事故を想定し、初の合同会議と初動対応訓練を実施した(写真)。島根県警本部で会議は開かれ、全体会では、島根県原子力安全対策課の担当者が住民の広域避難計画の検討状況を説明。分科会では、警備・交通・情報通信各部の担当者が現状の課題や今後の取組みについて協議した。

島根・鳥取県警で原子力発電所事故想定の会議と訓練

◆福岡県警が金融機関と防犯の協定結ぶ

福岡県警は、金融機関を監督する福岡財務支局との連名で、福岡銀行協会、福岡県信用金庫協会、九州労働金庫のそれぞれと「犯罪の起きにくい社会づくり」に関する協定を締結した(写真)。今後は協定に基づき、県警は振り込め詐欺などに関する最新の情報をタイムリーに配信するほか、福岡財務支局と連携して、金融機関職員の顧客に対する被害防止の声掛け方法などを指導する。

福岡県警が金融機関と防犯の協定結ぶ

◆岩手と宮城の県境3署で合同会議

岩手県一関署と宮城県佐沼署、若柳署の3署合同県境会議がさきごろ、一関署会議室で開かれた(写真)。県を越えた情報交換を目的に、3署の署長はじめ生活安全、地域、刑事、交通の各課(係)長が出席した。会議では、各署の犯罪・交通事故発生状況にはじまり、男女間トラブル対策の広域連携、ボーダレス化と地域警察活動の推進、広域事件の捜査連携、交通事故処理上の諸対策と相互連携などを議題に、さまざまな情報を交換。また、県を跨ぐ事案に関しては、相互に連携することを確認した。

岩手と宮城の県境3署で合同会議

~放射塔~小学生が機動隊の職場を見学

○…秋田県警察機動隊に、同隊が所在する地域の小学校の児童が職場見学に訪れた。見学者は秋田市立勝平小学校2年生のグループ「たすけるきどうたい」の10人と引率教諭1人、児童保護者1人。
○…当日は機動隊の業務や訓練の説明、レスキュー車やパトカーの体験乗車などを実施(写真)。「どうして機動隊と言うのですか」との質問も寄せられ、隊員が「皆さんのグループ名のとおり、困っている人を素早く助けるスーパーマンのような仕事をしているから、機動隊と言うのです」と回答すると、児童は「僕も大きくなったら、かっこいいお巡りさんになりたい」と目を輝かせていた。
○…職場見学は和やかな雰囲気で行われ、児童の顔は終始笑顔であふれていた。隊員にとっても、児童との触れ合いを通じてポリスマインドを再認識できる有意義な機会となった。

小学生が機動隊の職場を見学

 

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