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今日の日刊警察ニュース

◆平成23年中の山岳遭難概況

警察庁は「平成23年中の山岳遭難の概況」をまとめた。山岳遭難発生件数は1,830件、遭難者数は2,204人、このうち死者・行方不明者は275人で、いずれも前年に比べ減少したが、発生件数、遭難者数は前年に次いで過去2番目に高い数字だった。年齢層別では、60歳以上の遭難者が全遭難者の50.7%を占めた。同庁では、未然防止対策として、登山計画書の作成・提出や危険箇所の把握、状況の的確な判断等に留意するよう広報している。

◆東京・足立区の治安再生へ戦略会議開く

警視庁は、足立区と同区の治安対策について協議する24年度の第1回戦略会議を3日、同区役所庁議室で開いた(写真)。会議では、区内刑法犯認知件数の減少率が23区内ベスト3位になったことや、治安再生のために策定した「アクションプログラム」の進捗状況などを取り挙げ、出席者の近藤やよい区長はじめ、同庁の河合潔生活安全部長らで今後の方針を検討した。

東京・足立区の治安再生へ戦略会議開く

◆宮城県警交通部で災害発生時の初動対応訓練

宮城県警本部交通部は、東日本大震災発災後交通部としては初となる災害発生時の初動対応訓練を実施。発災時の相互の連携を確認し、資器材の使用要領や交通規制要領などの技術向上を図った。訓練には、交通部員と警察署交通課員約130人が参加。大地震による大津波警報発令と施設損壊を想定し、滅灯信号機対応・避難誘導訓練、緊急交通路確保訓練(写真)、交通総合窓口設置・運用訓練を実施した。

宮城県警交通部で災害発生時の初動対応訓練

◆空き巣被害の防止へ防犯キャンペーンを展開

確実な施錠を呼び掛けて空き巣被害を防止しようと、神奈川県警本部生活安全総務課と戸塚署は、JR戸塚駅で防犯キャンペーンを実施した。防犯啓発品の配布や積極的な声掛けなど、買い物客や駅利用者の視覚に訴える啓発活動を繰り広げた。当日はボランティア団体や行政機関なども参加。味の素ゼネラルフーヅ㈱から提供されたコーヒー(ブレンディスティック)と広報啓発用のチラシを一緒に配った(写真)。

空き巣被害の防止へ防犯キャンペーンを展開

~放射塔~学生揮毫の“交通安全の書”を庁舎内に掲示

○…愛知県中署庁内の総合案内に、金城学院大学(名古屋市守山区所在)書道部の女子学生8人が揮毫した「『交通安全』の書」が掲示されている(写真)。
○…縦3㍍×横5㍍の紙に、交通安全を祈念する「子どもと高齢者を交通事故から守ろう」「歩行者・自転車も交通ルールを守ろう」などの言葉が並ぶ。先ごろ発出された、県の「交通死亡事故多発警報」を受けて作成された。
○…力強い筆勢が来署者の衆目を集めており、「大変立派な書ですね。今まで以上に交通安全に努めます」との声が聞かれている。

学生揮毫の“交通安全の書”を庁舎内に掲示

 

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